お金がいくらあったら会社を辞めますか?

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お金がいくらあったら会社を辞めますか?」と500人にアンケートを行ったところ、最も多かった回答が「1億円」で、全体数の「約25%」の人がその1億円と答えたそうです。

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お金がいくらあったら会社を辞めますか?

私なら5,000万かな?

私がもし「お金がいくらあったら会社を辞めますか?」と聞かれたら、多分「5,000万」と答えるかな?その5,000万に特に根拠はないのですが、5,000万あれば完全リタイア(アーリーリタイア)ができる金額だと思っているので、その金額がパッと浮かんだので、私は5,000万と書かせて頂きました。

お金がいくらあったら会社を辞めますか?の意味

お金がいくらあったら会社を辞めますか?」が言ってる意味は、その会社を辞めたら「もう二度と働かない」という意味で、その会社を辞めたと後に再就職をするとかバイトをするとか、そういった意味での言葉ではありません。仕事を辞めて引退するための金額の問いです。

本当は1億じゃないでしょ?

単にキリがいいからパッと浮かんできた1億円と答えた人が最も多かっただけで「真剣に考えて答えて下さい。」と言われたら、私のように5,000万と答える人もいるし、1億と答える人もいるし、2億と答える人もいるしで、25%もの人が1億とは答えてはいなかったと思います。ここで1億円の根拠が崩れると思います。

将来の生涯賃金を試算すると?

年齢別の将来生涯賃金の平均を試算する次のようになります。

30才 2億1,5000万円
40才 1億6,900万円
50才 1億900万円

ということは?

30才の人が、その「お金がいくらあったら会社を辞めますか?」の問いに対して、上記の生涯賃金から試算すると2億程度以下なら仕事を辞める価値はないと言うことになり、定年まで働いた方が良いと言うことになります。

その続きで、40才なら1億6,900万円、50才なら1億900万、そのぐらいのお金を得れなければ生涯賃金と照らし合わせると仕事を辞めるに値しないと言うことになります。

生活レベルはひとそれぞれ

上記の生涯賃金の結果からも1億というのは根拠のないキリがいいだけの数字であって、アンケートの結果とは相まって、仕事を辞めるに1億が必要な人もいれば、5,000万の人もいればで、当たり前の話しですが、生活レベルは人それぞれと言うことです。アンケート結果の1億円とは?一種の目標の数字みたいなものだと思います。

最後に

ぶっちゃけると「お金がいくら手に入ったら会社を辞めますか?」というアンケート自体が意味不明なアンケートだと思っていて、今すぐにでも会社を辞めたいと思っている人は100万でも辞めるだろうし、逆に会社を辞めたくないと思っている人は1億積まれても辞めないだろうし、仕事を辞める辞めないや仕事そのものの価値観は人それぞれです。

例えば、公務員の人と今にも潰れそうな会社で働いている人に同じ質問をしてみても、答えや考えは全く異なるわけで、アンケートの意味も1億円の意味も私にはわからないといった感じに思っています。

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