イギリスの老人は貯蓄が少なくても楽しく暮らせる!?

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将来の年金は当てにならない!?

日本人の多くは、自分は「中流」と思っているそうです。そして、老後のイメージとしては、体力は衰え、じわじわとお金を失い「下流」に転落すると考えている人が多いそうです。

そして、将来の老後の頼みの綱である「年金」も、当てにならないと考えている人が多く、年金定期便に見る年金額が、いかに少ないかということで、老後に不安しかないと考えているそうです。

そこで、リタイアしたイギリスの老人に「老後に不安はないですか?」と尋ねたところ「問題ない!」と自信たっぷりに答えたそうです。そして、年を取って自由になれたことで、今が一番楽しいとも答えていたそうです。

イギリスの多くの人は貯蓄が少ない!?

その質問をしたイギリスの老人に、今の貯蓄額を聞いたところ「300万」と答えたそうです。仮に、日本の老人に同じことを聞いたら、貯蓄300万では私も含めて「不安」と答える人が大半だと思います。

ちなみに、イギリスの45歳以上の貯蓄額は「140万未満」の人が「4割近く」もいるそうで、リタイア後の貯蓄による資産形成にさほど関心を示していないそうです。

結果、イギリス人がいかにポジティブに物事を考えるか、そして、日本人がいかにネガティブに考えるかがわかると思います。

イギリスに学ぶべきこととは?

これは、日本と違いイギリスの場合、イギリスで老人ホームに入居する場合、ある程度の費用を国が負担してくれることも関係しているとのことです。

そこで、イギリスの老人の多くの人は、国からの援助を受け出費を抑えることで、貯蓄は少なくても細く長くといった感じで暮らしているそうです。

そして、イギリスに学ぶべきことは、人生を長く生きることより質を大切にするということ。それは、贅沢はできないけれど、幸せが感じられる毎日を過ごすことが大切だという。

また、イギリスの人々は「今を生きる」「年をとって自由になる」と、リタイアしてからの老後へのプロセスを楽しみにしているそうです。

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