引きこもりで1番多いのは実は40代で高齢化が深刻な問題

スポンサーリンク

引きこもりは40代が1番多い!?

15~39歳の「引きこもり」の人が全国で約54万以上もいるといわれています。しかし、この中に含まれない40代の引きこもりが、実は人数として1番多いという。

それは、2015年の山梨県の調査で、県内で825人が引きこもり状態にあり、年代別では、40代が225人と最多だったことからもいえると思います。

そして、引きこもりになったキッカケは「不登校」や「職場になじめなかった」が最も多く、
就職や職場での人間関係に悩んでいる人が多く、そのような原因で一度引きこもってしまうと、社会復帰が難しい状況があります。

引きこもりとニートの違い

引きこもりとニートの違いは、引きこもりは「さまざまな要因によって社会的な参加の場面がせばまり、就労や就学など、自宅以外での生活の場が長期にわたって失われている状態」で、6か月以上社会との関わりがない長期間の社会不参加を指していいます。

一方、ニートとは「仕事や学校に行かない若者(厚労省の定義では15~34歳)」のこと。

そして、引きこもりとニートに厳密な違いはく、個人の主観というか判断で決められることだそうです。それを簡単に区別しようとするなら「引きこもりは家に閉じこもっている。ニートは外に出る。」この違いだそうです。

引きこもりが高齢化することのリスク例

・親が認知症になっても介護ヘルパーとの付き合いができない。
・親の死後に他人と話すことができず生活保護の申請ができない。
・年金を払わない引きこもりが多く将来の生活保護予備軍になっている。
・引きこもりのことを親に責められ親に暴力などを振るう。
・引きこもりのまま高齢になると若いときに比べ就労意欲はかなり薄れる。
・引きこもりになってしまうと社会復帰は難しい。高齢だとなおさら。

引きこもりが高齢化することで、上記などのリスクがあるといわれています。

1度引きこもりになってしまうと、社会復帰は大変なことになると思います。そして、その大変なことから、引きこもりが長く続くことになり、高齢化してしまうのが一般的です。

最後に

そこで、家族はもちろんのこと、親戚や知り合いなどの手助け、また、国などでも自立支援や就労支援などをしていますので、そういったものを利用することで、引きこもりから1日でも早く抜け出すことができると思います。

私は、引きこもりは決して悪いことではないと思っています。しかし、引きこもりの多くは、引きこもりを止めたと思っている現状があります。なら、ダラダラと引きこもり期間を引き延ばすことなく、1日でも早く引きこもりから脱出する方法を考えるべきだと思います。

目まぐるしく変わる社会情勢の中で、それに伴い、イジメの問題であったり、仕事の人間関係など働く環境が厳しくなったことなどが原因で、高齢引きこもりは増えている現状があり、今後も増える傾向にあるといわれ、深刻な社会問題となっています。

セミリタイア人気ランキング ⇦ クリックして頂けると更新の励みになります!

スポンサーリンク