「働かないオジサン」が生まれるメカニズム

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まずは人間関係

新卒で入社すると仕事ができるできない以前に、まずは、人間関係を上手く構築できるかが問われます。

そこで仕事ができても人間関係を上手く構築できない人間は弾かれることになります。

場合によっては、そこで会社を辞めてしまう人も現れます。

仕事ができるできないの選別

次に問われるのが仕事ができるできないの選別

もちろん仕事ができる人間は、特に問題ないと思いますが、仕事ができない人間はここで弾かれることになります。

多くの人間がこの時点で弾かれることになります。

さらに問われるのが「管理能力」

人間関係を上手く構築し、仕事もできるとなると、いよいよ役職を付けられ部下を抱えさせられることになります。

自分が動く分には問題はないけど、自分以外の人間を上手く使うとなると苦手な人も出て来るかと思います。

役職者になると、上司と部下の板挟みになり、精神的な負担は大きくなると思います。

また、その役職者としての仕事もさることながら、通常の業務もこなさなければならないので、精神的に強くなければ勤まらないと思います。

働かないオジサン

上記の3つをクリアして、ようやくまともと言うか普通の社会人として認められることになります。

しかし、上記から1つでも外れてしまった人間は、会社を辞めるか、働く意欲を失って「働かないオジサン」になるしかないのが、今の日本の社会のシステムだと思います。

同期で入社して出世した人間からは下に見られ、年下の上司からは理不尽に扱われ、そうなってしまうと、もう仕事どころではなく、社内でどう立ち振る舞うかだけしか考えなくなってしまうと思います。

結局、競争社会の中で、1度でも枠を外れたり失敗したりすると、後は落ちる一方になるが今の日本の現実

最後に

もちろん、1度落ちてもそこから復活する人もいるだろうけど、大抵は1度落ちるとそこからズルズルと落ちて行くのが通常だと思います。

そんな厳しい社会を現実にしたら働かないオジサンが大量に生まれてもおかしくはないのかなと思います。

それを「甘え」とか「努力が足りない」と言ってしまえばそうなのかもしれないけど、厳しい競争社会の中で生き残れる人間なんて、一握りしかいないと言うことを覚えておいた方が良いと思います。

普通に働いて生きるだけでも厳しいのが、今の日本の社会のシステムだと思います。

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