派遣法改正は仕事が増えセミリタイアには良いことなのか?

スポンサーリンク

65e9a6d330dd7cdffd9b925dcdde6ed9_s

雇用期間は最長で3年

今まで派遣といえば、原則(短期除く)、最短で1年、最長で3年の雇用期間がありました。その後、再契約することで、さらに延長して働き続けることができました。(専門職など)

しかし、派遣法の改正で、派遣され3年経つと、基本的に同じ部署や課では働き続けることができなくなってしまいました。これは、通常の派遣も専門職も同様の扱いです。

要は、3年経つと必ずとはいえませんが、強制的に首になるか別の部署や課に飛ばされるということです。今後の派遣は、3年置きに仕事変え、1から仕事を覚え、人間関係も1から作り直しになります。それは、相当大変なことだと思います。

119万人の派遣

現在、派遣社員の割合は、正社員、契約社員、アルバイト、パートなど、全仕事のうちの約6%で、人数としては「119万人」いるといわれています。

その119万人の人が、3年置きに次の仕事探さなければならない現実、そして、その119万人で、次の派遣先を争うことになります。そのぐらい派遣で働くということは大変なことだということです。

それでも派遣で働き続けたいと思いますか?派遣で働けば、勤務地や勤務時間を選べる一方、3年間と期限付きで働くことになります。

派遣は危険?

また、女性だと男性に比べ比較的時給の高いところが多いですが、一方男性は、資格や経験がないと、製造や商品管理などの体力的に辛い仕事しかなく、その上、時給も低いというダブルパンチになります。

ですので、派遣で働くのは、次の仕事が決まるまでのつなぎ、何か目指すものがある、子育ての合間など、理由があって派遣は良いと思いますが、派遣をメインとして働き続けるのは、少し危険だと私は思います。

そして、セミリタイアを考えると、派遣法改正で、3年置きに人が入れ替わるため派遣の仕事は増えると思いますので、仕事が増えるのは、セミリタイアを考えると良いと思います。

ただ、セミリタイアをして働くにしても、1つの場所で長く働きたいと思うなら、派遣だと3年置きになりますので、何か別の働き方、例えばバイトなどの方が良いと私は思います。

セミリタイア人気ランキング ⇦ クリックして頂けると更新の励みになります!

スポンサーリンク