労働者の4割が非正規という現実が浮き彫りに

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労働者の4割が非正規という現実が浮き彫りに

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労働者の4割が非正規

厚生労働省が4日発表した2014年の「就業形態の多様化に関する総合実態調査」で、パートや派遣などの非正社員が労働者にしめる割合が初めて4割に達しました。

また、高齢世代が定年を迎えて正社員が減るなか、人件費を抑えたい企業が非正社員で労働力を補っている実態が浮き彫りになりました。

全ての始まりは?

この全ての始まりは、小泉元総理が行った雇用を増やしたいとの思いから行った派遣法の改悪に単を発してると自分は思っています。

その小泉元総理が行った改悪とは?

以前は「専門職」に限っていた派遣を一般に広めるというか、製造業に対して可能とし、派遣の門徒を解放したことです。

正社員から派遣へ切り替え

このことで、今まで正社員だった人が派遣に切り替えられる結果となり、そのことで製造業以外の業種も派遣への切り替えが進み、雇用が安定した正社員の職は減る一方となりました。

もちろんそのことで賃金も減らされる一方となり、今もその傾向は続いていて、結果として庶民を苦しめる形となっています。

最後に

確かに雇用の数としては、小泉元総理が行った改悪によって増えましたが、上記に書いた弊害の方が大きく、目先の数だけ増やせばいいと行った安易な政策は大失敗に終わりました。

かくいう私も正社員ではなく非正規の「契約社員」で働く身で、最近、社内ではボーナスの話しがチラホラと出ています。

私が働いている会社では、契約社員にはボーナスが出ませんので、ボーナスの話しを聞くと耳が痛くなります。正社員になりたい。

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