年金の運用でGPIFが大損失!その損失額は8兆円も!?

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年金運用で損失額が8兆円!?

公的年金の積立金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が、7〜9月期の運用実績を発表しました。

その発表された損失額は「7兆8899億円」、収益率では「-5.59%」でした。ちなみに9月末の運用資産額は「135兆1087億円」

そもそもGPIFとは?

日本において厚生年金と国民年金の年金積立金を管理・運用する機関、厚生労働省が所管する独立行政法人で、年金給付の財源として年金運用で得た収益を国庫に納めている法人

年金については、平成13年からGPIFで運用されており、現在の運用額は「135兆1,087億円」となっています。また、実績(年率)については「2.79%」となっており、累計収益額は「45兆4,927億円」となっています。

怒りの矛先が間違い!?

そこで8兆円もの損失を出したGPIFに対して「なにやってるんだ!」と怒りの矛先が行くと思うけど、それは間違いで、勝手に運用を任せた国(厚生労働省)に問題がある。

そもそも年金はすでに崩壊していて、運用してある程度の利回りを得ないと年金を払えない状況となっています。その目標利回りは「3.5%」と言われ、そのような運用目標を無理にGPIFにさせていることから、今回のような8兆円もの損失が出てしまう結果となりました。

年金の運用方法の間違い

政治家たちは、今回はたまたま8兆円もの損失が出ただけで、平均すれば運用は上手く行っている。だから大丈夫だと口をそろえて言う。

しかし、大切な年金の運用に損失など絶対にあってはならないことで、年金の運用方法については、どの国も国債など損失が極力の出ないもので運用されており、日本の年金の運用方法については、諸外国と比べ異常?異様?な状況となっています。

最後に

とにかく年金の運用については、1日でも早く損失の出ないものに切り替えて運用して欲しいと思っています。大切な年金をこれ以上減らされたらたまったもんじゃないですからね。

それを言うと財源がないので無理!と言われるかもですが、財源がないならないなりの努力すべきことがあるのでは?無理な運用など安易な方法ではく、他の運用方法を早急に考えて頂きたいと思うのは私だけ?

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