FXで破綻して家族崩壊したAさんの末路とは?

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60歳を過ぎて初めてFXを始める。

60代のAさん、妻子ありで子供は2人、世間一般の平凡な家庭を築き、会社を定年退職してから、悠々自適の日々を過ごしていました。

そして、会社を退職した当初は、いろいろなことをして過ごしていたのですが、そんな日々もすぐに終わり、やりたいこともなくなり、毎日ボーっとして過ごす、悶々とした日々を送っていたそうです。

そんなとき、ネットを見ていたところ「FXで儲けられる!」との記事を見て、見よう見まねでFXを始めました。

FXを始めた当初は、大した金額を売買していませんでしたので、勝っても負けても少額でしたので、それほど気にはなりませんでした。

退職金に手を付ける。

しかし、ときの経過とともに、売買する金額も増え、気付いたときには、退職金にまで手を付けるようになっていました。

そして、損が膨らむに連れ、その損を取り戻そうと売買する金額は増えて行き、あっという間に、退職金の全てをFXで溶かしてしまいました。

そこで止めておけば、まだ救われたのですが、今度は、その失った退職金を取り返そうと、自宅を担保に銀行からお金を借り入れFXをするようになる。

もうこうなってしまうと歯止めが効かなくなり、1日数万勝ったところで、退職金を取り戻すには焼け石に水で、もっと!もっと!と、のめり込むようになる。

財産を全て失う。

最終的に、退職金と自宅を失い、財産の全てを失うことになりました。その額をざっと見積もると「約1億円」だったそうです。

そして、奥さんとは離婚、子供には呆れられ、Aさんから離れて行きました。

まあこれは、自業自得で仕方がないとだとは思いますが、少し寂しいいうか、かわいそうだと思ってしまいました。

そして、自宅からの引っ越しを余儀なくされ、六畳一間の古いアパートに1人で引っ越し、今では、毎日バイトをする日々を送っているそうです。

最後に

幸い、退職金と自宅を取られただけで、借金はしませんでしたので、バイトでも贅沢をしなければ、細々とですが暮らして行けているそうです。また、バイトでも働いていれば、多少なりとも気が紛れるそうで、それはそれで良いとのこと。

そして、最後に、年金をもらえるようになるまでは、バイトを頑張る!と笑顔でいっていたそうです。

上記の記事を読んで、FXで破綻して家族が崩壊したのは本人の責任ですので、全ては本人が悪いのだと思うのですが、なんとなくで、少し寂しい気持ちになってしまいました。

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