電通社員が過労自殺で死ぬぐらいなら辞めればよかったは誤り!?

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電通社員の過労自殺問題

最近、電通社員の過労自殺の問題で、ニュースで見たりあちこちで記事として書かれているのを多く目にします。

そして、そのことを記事といて書いている人の多くは、多分ですが、過労で自殺したいと思うぐらい辛い仕事はしたことがないと思います。

それは私も同じで、そこまで追い詰められて仕事をしたことがないので、電通社員の過労自殺の気持ちはわかりようもないし、そんな私が何を書いても信憑性はなく論じる術がないと思っています。

しかし、それに近いことは、仕事でありました。

私の場合①

私は過去に、ある大型ビルの設備や清掃などの管理一切を責任者として任されていました。

そして、管理職にありがちな、テナント(ビルに入っている会社)、部下、また、取引先の板挟みになって、いつも胃が痛い思いをしながら仕事をしていました。また、上司や取引先などから怒鳴られることも度々ありました。

そして、残業時間は、100時間は超えませんでしたが、50時間を超えるのは当たり前、休日出勤は当たり前、そのような環境で、その現場で数か月間働きました。

私の場合②

板挟みになったり怒鳴られたりしたのは、私が仕事が出来なかったというか、コミュニケーションスキルが欠如していたことが問題で、私の能力不足だったというのが大きかったと思っています。

そして、私は能力不足だと思いながら仕事をしていましたので、少しでも頑張らないと!と無理をして、精神的に追いつめられることになりました。

最終的に、鬱までは行きませんでしたが、これでは精神的に体が持たない思い退職しましたが、これで仕事を続けていたら、もしかしたら電通社員の過労自殺ようになっていたのかもしれません。

会社のフォロー体制の強化を!

私のように、精神的に危ないと思ったら、誰かに相談して働く環境を変えてもらうか、すぐに辞めるのが得策だと思います。

しかし、大手の場合、やっと入ったのだからと相談することもなく辞めることもなく無理する人や、奥さんや子供などの家庭があれば、辞めたくても簡単には辞められないと思います。

また、周りが無理をしている環境に身を置いていれば、自分だけ甘えてはいられない!と思い、相談もせず無理をしてしまうというのもあると思います。そして、いろいろなことが重なり、今回のような電通社員の過労自殺という悲しい結果になったと思います。

そこで思うのは、やはり会社側のフォローがないことには、こういったことは何度も繰り返されるだけだと思いますので、会社の風土や環境を改善するなり、上に立つ人の教育だったり指導だったりなどを徹底するしかないと思います。

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