また庶民の楽しみが奪われる?チューハイの増税について

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チューハイが増税される!?

2016年度税制改正に向けて「チューハイ」にかかる酒税引き上げの検討に入る見通しとなった。

現在、チューハイの小売価格は、350ミリリットル缶で「約150円」、ビール「約230円」や発泡酒「約170円」などに比べると安価で、その理由は「酒税額の低さ」にあります。

その酒税は、ビールが350ミリリットルあたり「77円」、発泡酒が「46.98円」であるのに対し、チューハイはわずか「28円」となっているからです。

取りやすいところから取る税金

そこで、ビールや発泡酒との不公平感をなくすために、チューハイを増税するとの話しが出ているということです。

私は、お酒は飲まないですが、チューハイの増税には反対です。それは、取りやすいところから税金を取るという政府のやり口に納得できないからです。

それは、消費税やタバコ税なども同じで、納得できない税金の類は多数あります。

そして、酒税とよく比較されるタバコ税ですが、何かと理由を付けては年々上がっていますので、タバコを吸う人には痛い出費となっています。

体に悪いこと迷惑なことはいくらでもある。

そこで言われるのは、タバコは健康に悪い、副流煙などが周りの人に迷惑、だから、増税されても文句はいえない。嫌ならタバコを止めれば良いといいます。

しかし、タバコに限らず迷惑なことは、この世の中にたくさんあります。

例えば、車の排気ガスですが、その排気ガスは、当然体に良くありません。しかし、多くの人はそのことに触れることはあまりありません。

それは、車は社会になくてはならないものだし、車を作る人も売る人もその家族も、多くの人が何らかの形で車に関わりがあり、車に対して文句を言えないからです。

狙われる嗜好品

政府は、とにかく税金を取りたい。では、国民からあまり文句をいわれず税金が取れることはないかと考えると、簡単なところで「嗜好」(嗜好品)となる。

そして、嗜好といわれると、酒、タバコ、ギャンブルなどが思い付き、そこから税金を取れば国民から不満をいわれても、〇〇だからと道理が立ちますので、そこから多くの税金が取られることになります。

そして、嗜好といわれるものが、庶民の手から一歩ずつ離れて行くことになります。嗜好も国民の息抜きには、大切なものだと思います。

余裕のある人から税金を取ればいい!

例えば、ブランド品と言われる高い物を買える人は、それだけお金に「余裕」があると思いますので、そういった人から多くの税金を取れば良いと思います。

その他にも、例えば、車なら、車が必要な人でもお金がない人は、軽自動車や中古車などを買うと思います。

しかし一方で、お金に余裕のある人は、自分の気に入った高い新車や外車などを買うと思いますので、そう言った余裕のある人から多くの税金を取れば良いと思います。

要は、贅沢したい人はいくらでも贅沢しても構わないけど、その贅沢をする分、それだけ多くの税金を取れば、税金の不公平感は少しはなくなるということです。

最後に

何も庶民の楽しみである、酒やタバコなどから多くの税金を取る必要はないと思います。ましてや安いチューハイからさらに多くの税金を取るとか、どれだけ庶民イジメなんだよ!と思います。

とにかく、パイの広い庶民からコソコソと税金を詐取するようなまねはズルイと思うし、そんな税金の取り方には、納得できないということです。

そんなコソコソと簡単に取れるところから税金を取ろうと頭を使う暇があるなら、政治家や公務員などを減らす方が先だと思います。

その上で、税金が足りないという話しで、チューハイを増税をさせて下さいというなら、国民も納得できる話しだと思います。それは、順序が逆だと言うことです。

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