セミリタイア後の病気資金は考慮するべきか?無視するべきか?

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セミリタイアで悩む資金問題

セミリタイアをするに当たり、悩むことになるのは、セミリタイア資金をいくらに設定するかという「資金的な問題」だと思います。

そのセミリタイアに必要な資金については、人それぞれだと思いますので、一概に、3,000万必要だとか5,000万必要だとか1億必要だとか断定することはできません。

そして、その資金として、どの部分が必要な資金なのか?また、どの部分が必要でない資金なのか?との「切り分け」が、必要になるかと思います。

病気資金の設定

そして、その切り分けで悩むことになる1つに、セミリタイア後の「病気」のことをどれだけ考慮するか?というのがあると思います。病気のために100万用意するのか?300万か?500万か?ということ。

しかし、セミリタイア後に、病気になるか?ならないのか?は、誰にもわかりません。また、病気になったとしても、その病気が軽度なのか?重度なのか?当然、それについてもわかりません。

そして、わからないことをセミリタイアの資金として考慮するのですから、病気資金をいくら用意するかについては、難しい問題だと思います。

病気資金=余裕資金!?

例えば、セミリタイア資金に乏しい人は、病気についての資金を考慮しようにも、生活費+アルファで一杯一杯だと思いますので、考慮したくても考慮できないと思います。

逆に、潤沢にセミリタイア資金を捻出できるという人は、セミリタイア後に病気になったときのことを考えて、1,000万でも3,000万でも1億でも、病気になったときのための資金として用意しておけば良いと思います。

そして、ここでわかるのは、無い袖は振れないわけですから、セミリタイア後の病気資金については、療養中などの人でない限り、生活費を引いた残りで決めるしかないということです。

最後に

例えば、生活費が月20万掛かる人で、年金まで20年あるとすると、セミリタイア資金としては、あくまでも単純計算ですが、約5,000万必要だということになります。

そこで、そのような人がセミリタイア資金として、5000万しか貯められないという場合は、病気資金は考慮せず、逆に、1億貯められるという人は、1,000万でも3,000万でも病気資金としてプールすれば良いということになります。

何がいいたいかというと、セミリタイア資金において、将来的に不明なこと、例えば、病気、介護、事故、天災などは、生活費などを引いた、最終的な余裕資金で決めるしかないという話しで、大きく悩んでも仕方がないという話しです。

逆に、病気資金のことでセミリタイアをするかどうかで悩むぐらいなら、むしろセミリタイアはせず、ずっと働き続けていれば、いざ病気になったとしても、金銭的な問題は、ある程度回避できると思いますので、その方が良いと思います。

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