最近までオリンピックをしていたブラジルが実は超不景気だった!

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ここ50年間で1番の不況

最近までオリンピックを開催していた「ブラジル」(リオデジャネイロ五輪)

オリンピックをやるぐらいですので、そのブラジルは「好景気」に沸いているのかと思ったのですが、あるテレビ番組を見ていたところ、実はブラジルは不景気なんだそうです。

しかも、単なる不景気ではなく「超」が付くほどの不景気で、それは話しによると、ここ50年間で1番の経済状態が悪い状況なんだそうです。

数年前まで、ブラジルが好景気に沸いていたのは「資源バブル」のおかげだったということ。

資源バブル崩壊

しかし現在は、原油は余り気味のため価格は下落、その他の資源についても、中国などがダンピングをしたため下げが止まらない状況となっています。そして、その状況につられるかのように、ブラジルの好景気も崩壊してしまいました。

そのため2015年にブラジルのルセフ大統領政権は、債券格付けの評価を維持するため、増税と経費制限を打ち出しました。その利率の増加、物価引き上げ、経費制限により、ブラジル経済は、さらに深刻な不況に陥ったといわれているそうです。

数年前までは、ブリックス(BRICs)という言葉が流行し、ブラジル、ロシア、インド、中国の4ヶ国が、世界経済を牽引していた部分もあると思います。

しかし、資源バブルが弾けてしまい、外国勢は投資を引き上げ、元の混乱した代わり映えしないブラジルに戻ってしまったそうです。

カーニバルが次々と中止

3年前は、1ドルあたり1.5レアルだったのが、現在は、1ドルあたり4レアルという歴代最悪の通貨安となっているそうです。つまり、ブラジル人のお金が3年間と比べ66%も価値が下がったということです。

また、物価についてても、3年前と比べ「3倍」ぐらい高くなっているそうです。

そこで、その超不景気の影響で、2008年のリーマンショックのときでさえ中止しならなったカーニバルが、2015年からは、次々と中止になっているそうです。ブラジルは、そのぐらい深刻な不景気に見舞われているということです。

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