弁護士でも年収の低い人は多くワープア多数の悲しい現実

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弁護士の2割は年収100万以下

弁護士の年収は、ベテランになると1000万を超えていて、リッチな生活をしている。そんな風に思っている人が多いと思います。実は、私もそう思っていました、

しかし、ネットで弁護士の年収を調べてみると実情は違っていて、年収100万以下の弁護士が全体の「2割」もいるそうです。

弁護士の大半は「個人事業主」として活動していて、収入から事務所代などの経費を差し引くと、弁護士全体の2割は、年収は100万以下になるそうです。

さらに幅を広げ、年収500万以下の弁護士になると、弁護士全体の「4割」もいるそうです。

法科大学院(ロースクール)

最近、あまり耳にしなくなりましたが、弁護士の資格を取るための近道として「法科大学院」(ロースクール)が一時話題になりました。

法科大学院は、入学前の予備校から、入学後の学費や生活費などもろもろを入れると、卒業して弁護士資格を取るまでに、1000万近く掛かるといわれています。

さらに、法科大学院を卒業しても弁護士資格を取れるのは、全体の「2~3割」(法科大学院設立当初)の狭き門になっています。

そして、1000万ものお金を掛けて弁護士資格を取ったとしても、弁護士全体の2割の人は、年収100万以下の世界になりますので・・・

弁護士資格を取ったからといって安泰とはいえず、厳しい現実が待っているということになると思います。

弁護士が増えすぎた!?

弁護士の年収が下がってしまった原因は、弁護士を増やし過ぎてしまったことが原因とされています。

また、身の周りのトラブルなどを弁護士に頼むと費用が高く、そこで弁護士に頼むことを敬遠する人もいて、そういったことも年収が下がっている原因といいます。

さらに、景気にも左右されるそうで、数年前は景気がそれほど良くありませんでしたので、そういったこともあり、年収が下がっているといわれています。

そして、年収1000万を超える弁護士も多数いますので、弁護士にも「給与格差」が広がっているということになると思います。

最後に

テレビや映画などを見ると、そこに描かれている弁護士像は、大抵「リッチな弁護士」が描かれていますので・・・

そういったのを見た視聴者は、弁護士は全て年収が高いとか金持ちとか、そのように勘違いしてしまうのだと思います。

弁護士は資格さえ取れば、今のところ一生続けられる仕事ですので、そういった意味で「士業」(士の付く資格を持つ仕事)の筆頭になると思います。

しかし、現状は食えない弁護士が多くいる事実があり、弁護士の資格があるというだけでは、高給は望めないのだと思います。

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