アベノミクス終了のお知らせ

スポンサーリンク

私はすでにアベノミクスは終わっていと感じているのですが、最近特に終わっているといわれているそのアベノミクスですが「アベノミクスとは?」について少々書きたいと思います。

アベノミクス終了のお知らせ

bba00438dd7a3f5054c1d78da908ba5d_s

アベノミクスとは?

財政出動」「金融緩和」「成長戦略」この「3本の矢」を行うことで、日本の経済を活性化し日本の経済力を延ばすとする政策のこと。

財政出動とは?

総額20兆円(後に13.1兆年に修正)の財政出動をすることで、東日本大震災の復興支援、老朽化した道路や橋の再築、学校の耐震補強などを行う政策、また中には、再生医療の実用化支援なども盛り込まれていますが、実状はほとんどが「公共事業」が主体の政策

金融緩和とは?

デフレから脱却することを目標にインフレターゲット(物価上昇率)を2%に設定し、その目標達成のために無制限の「量的緩和政策」を取ることとする政策

量的緩和政策とは?

金融市場に大量に資金供給を行うこと。政府が民間金融機関の持っている日本銀行当座預金の残高を調節することによって、市場への通貨供給量を増やす政策のこと。要は、強制的に日本紙幣を大量に刷って日本紙幣そのものの価値を下げる政策、無理矢理インフレにせるためのテクニック?

成長戦略とは?

産業競争力会議において以下の7つのテーマ別会合を開き、企業の競争力向上、技術革新を後押しなどをする政策を検討するといった戦略

その7つのテーマとは?

1、産業の新陳代謝の促進
2、人材力強化・雇用制度改革
3、立地競争力の強化
4、クリーン・経済的なエネルギー需給実現
5、健康長寿社会の実現
6、農業輸出拡大・競争力強化
7、科学技術イノベーション・ITの強化

結局、アベノミクスとは何なのか?

結局、アベノミクスとは何なのか?簡単に説明すると

1、公共事業
2、量的緩和政策による半ば強制的なインフレターゲット
3、企業の競争力や技術の検討

1、公共事業

不景気になると安易に思い付くのが「公共事業」これをするこで、過去に不景気から脱却できたこともあり国もありで、それに習った政策なんだろうけど、公共事業とかってある一部の企業や人を儲けさせるためだけの政策であって、こんな政策は無意味とは言わないけど、そこにお金を使うならもっと先に使うべきところがあると思う。

2、量的緩和政策による半ば強制的なインフレターゲット

インフレターゲットなんてアベノミクス以前から散々言われていた政策で、これも公共事業と同じで今更感が半端ない、強制的なインフレなんてその場限りで、株や不動産などの資産を持っている、ある一部の資産家が儲かるだけであって、インフレターゲットで物価が上がったことによりアベノミクス後も給料の変わらない大多数の庶民は経済的な打撃を受けています。

3、企業の競争力や技術の検討

検討するといっているだけで今のところ進展はなし?検討するなら誰にでもできるし、それを実行して初めて政策になる。検討会議なんてのを「3本の矢」の1本にすること自体がそもそも間違いで、2本より3本の方がカッコが付くからとこんなのは付け足しの政策でしかない?

最後に

いつの時代も頭でっかちの考えることは一緒?公共事業をやったりインフレターゲットをやってみたりはしてるけど、そんなのは「焼け石に水」で、そんな付け焼き刃的な政策は一時的な効果しか生まず、それは今回の「東京オリンピック」も同じこと。

まずは、まともな求人を増やし、給料を底上げすることで、自然の流れでインフレを起こすことが大切であって、はたから見ると「アベノミクス=楽して一時的に経済を上げる方法」としか思えない。

こんなアベノミクスみたいな政策を見ていると、自分がセミリタイアするころの日本は一体どうなっているのだろうか?と思う。先(将来)の心配をしたところで無意味なので心配はしないようにしてるけど、それにしても言葉悪いですが、アベノミクスなんてある特定の人にしかメリットのないクソな政策はもう終わりでいいでしょ?

スポンサーリンク